ソニーは、ロボットシネマカメラ「FR7」のソフトウェアアップデートを公開しました。この更新により、AIが被写体を自動で認識し追尾する「PTZオートフレーミング機能」が追加され、ワンマンオペレーションでも高品質な撮影が可能になります。また、プリセットポジション機能も全画素超解像ズームに対応し、より柔軟なカメラワークを実現。映像制作の現場の効率を大幅に向上させます。
ソース：AV Watch
ソニーFR7、AI自動追尾機能追加で撮影を効率化
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Oto Morim
映像クリエイター。現場歴30年以上の撮影・映像制作に加え、WordPressユーザー歴10年以上。2014年取得のUHDTV.jpを2025年に本格始動し、AI活用のWP自動化や単機能プラグイン開発にも挑戦。“撮る・創る・届ける”を一気通貫で提供しています。